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FIGHTING MAN

戦争は、爺さんが決めて、おっさんが命令して、若者が死ぬ(大橋巨泉)。

憲法学者から安保法案に強烈なダメ出し!

www.asahi.com

普段あまり国会について報じないテレビ局が昨夜、

この件については熱心に報じていましたね。

非常に望ましいことだと思いましたが、

何があったんでしょうか。

 

 このことが自民党にとっていかにまずいことなのかは、

この写真を見れば明らかです。

 

 

この中に出てくる憲法学者の小林節さんはIWJのインタビューに度々出演し、

安保法制に関して厳しい批判をされています。

iwj.co.jp

※IWJの会員になると、この会見の様子をノーカットで見ることが出来ます。

 

憲法学者である小林節名誉教授(慶応大学)は、

 

「9条は少なくとも海外派兵を許していない」

 

と語り、

 

「『戸締まりを自分でやる』というのはあり得るが、

さすがに『海外へ飛んでいきましょう』というのはあり得ない。

単純明快な憲法違反。主権者である国民が憲法をもって

権力者を管理するはずなのに、憲法を書き 換えて海外派兵に

付き合おうというのは理論が転倒している」

 

と安倍政権の姿勢を痛烈に批判した。

 

また、以下の有識者懇談会に関する指摘も重要でしょう。

予め決まった結論を出すための安保法制懇など不要との主張、

私もそう思います。

 

「常々『有識者懇談会』を使うという手法がけしからんと主張してきた。国会で、官僚機構から情報を得て、堂々と議論して決めればいい。

それを有識者懇談会 が集まって、首相官邸で会議し、

報道され、権威づけし、我々の前を素通りし、

国会は数合わせの儀式で終わっている。

民主主義がぶっ壊れている」 

 

さあどうする安倍政権。

このまま採決に突っ走るのか!?