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FIGHTING MAN

戦争は、爺さんが決めて、おっさんが命令して、若者が死ぬ(大橋巨泉)。

NHKスペシャル きのこ 雲の下で何が起きていたか

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/2015/0806/img/img_01.jpg

 

※再放送もあるようなので、是非ご覧下さい。

8月9日(日)午前2時45分~午前3時50分

 

昨日放送されていたのを見ましたが、

力の入った素晴らしい内容でした。

 

広島で原爆が落とされた直後の様子を、

残された2枚の写真と証言によりCGで再現しています。

 

海外でも放送されるようですので、原爆がいかに悲惨だったかを

世界の方に見ていただきたいと思います。

 

以下公式サイトより引用。

1945年8月6日、広島で人類史上初めて使用された核兵器。
その年の末までに14万人以上の命を奪ったという数字は残
されているが、原爆による熱線、爆風、放射線にさらされた人々
がどう逃げまどい、命つき、あるいは、生き延びたのか、その全
体像は実際の映像が残されていないために、70年の間正確に把
握されてこなかった。
巨大なきのこ雲が上空を覆う中、その下の惨状を記録した写真
が、わずか2枚だけ残っている。原爆投下の3時間後、爆心地から2キロのところにある「御幸橋」の上で撮
影されたものだ。
被爆70年の今年、NHKは最新の映像技術、最新の科学的知見、

生き残った被爆者の証言をもとに、初めて詳細にこの写真に
映っているものを分析し、鮮明な立体映像化するプロジェクトを
立ち上げた。きのこ雲の下の真実に迫り、映像記録として残すた
めである。
平均年齢が80歳に迫る
被爆者たちは、人生の残り時間を見つ
めながら、「いまだ“原爆死”の凄惨を伝えきれていない」
という思いを強めている。
白黒の写真に映る50人あまりの人々の姿―――取材を進めると2名が健在であることが判明。
さらに、その場に居合わせた30名以上の被爆者が見つかった。
彼らの証言をもとに写真を最新技術で映像処理していくと、
これまでわからなかった多くの事実が浮かび上がってきた。
火傷で皮膚を剥がされた痛みに耐える人たち、うずくまる瀕死の人たち
---
皆、爆心地で被爆し、命からがらこの橋にたどり着いていた。
写真に映る御幸橋は、まさに「生と死の境界線」。多くの人がこ
の橋を目指しながら、その途中で命尽きていたのだ。
きのこ雲の下にあった“
地獄”。
残された写真が、70年の時を経て語りはじめる。
※フランス公共放送F5との国際共同制作