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FIGHTING MAN

戦争は、爺さんが決めて、おっさんが命令して、若者が死ぬ(大橋巨泉)。

プライバシー保護を熱く訴える山本一太氏

IWJからのメールで知りましたが、自民党の山本一太さんがプライバシーの保護をブログで訴えているようです。

ameblo.jp

魚拓

与党であろうが、野党であろうが関係ない。ある政党の政治家が他党の政治家の「通信記録=個人情報」(電話やメールによる会話の内容、発信や着信のメタ データ等)を非合法な手段で取得出来るような状況を断じて作ってはならない。ましてや国会議員が、自分と近い関係にある通信事業者から「情報」を受け取り、それを第三者に伝えるみたいな所業は言語道断だ。絶対に許されない!

言うまでもなく、非合法な事が許されないのは法治国家では当然のことです。

そもそも、日本国内に国会議員に契約者の通信記録を(ただの一度でも)漏らすような事業者(又は個人)なんているわけがない。が、それでも、与野党の政治家、共産党の小池晃氏にも読まれているこのブログを通じて、全ての政党の国会議員に呼びかけたい。世界全体が直面しているネット時代のプライバシー保護の問題に関して、改めて警鐘を鳴らしたい。 

何故唐突に全ての国会議員にプライバシー保護を訴えたのかがよく分かりませんが、わざわざ小池晃氏の名前を挙げるのはやはり、先日のこの件が念頭にあるのでしょうか。

iwj.co.jp

前に書いた記事にも関連しますが、やはり山本氏は防衛省の内部文書を漏らした関係者に圧力を加えているようにしか思えません。この問題はそこではなく、内部資料の中身にあると思うのですが。よく頑張ってはいるようですが、どうも無駄に熱くなっているように見受けられます。

 

プライバシー保護を訴えるのであれば、

  • 年金機構からの個人情報流出問題
  • マイナンバー制度による個人情報漏洩の危険性
  • 盗聴法(犯罪捜査のための通信傍受に関する法律)改正案の問題点

のような現在問題になっている件について精力的に取り組んで頂きたいです。

www.huffingtonpost.jp

今日からまた安保関連法案の審議が再開されるようですが、これ以上支持率が下がる前に取り下げたほうが良いと思います。