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FIGHTING MAN

戦争は、爺さんが決めて、おっさんが命令して、若者が死ぬ(大橋巨泉)。

甘利氏のみっともない辞任劇

lite-ra.com

甘利氏の会見を生中継で最初から途中までを見ましたが、
結局
「俺は何も悪くない。秘書が金を貰って使い込んだ。
だから秘書の不祥事の責任を取って男らしく辞める。」
と、まるで自分が被害者であるかのような話ぶり。
途中からはご自身のこれまでの功績について話し始めたので、
バカバカしくなって終えました。

実際にはここ一週間、何とか文春のスクープを振り切って
辞めない方法を必死に考えた挙句、逃げ切れないと悟って
傷が深くならないうちに辞めただけでしょうに。

まあ来週以降の週刊文春で、更なる証言が飛び出すこともあるでしょう。
録音テープもあるようですから、会見での嘘がバレて恥をかかなければ
いいですが。

前にも記事に書きましたが、美学だ何だと言うのならば、
まず過ちは過ちとしてきちんと認め、政治家を辞めるべきでしょう。
これが潔いとして褒め称える方の気持ちはちょっと理解できません。

甘利氏の公認に、あの石原伸晃さんというのも凄いですね。
すぐに失言で集中砲火を浴びて辞任に追い込まれること必至だと
思いますが。