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FIGHTING MAN

戦争は、爺さんが決めて、おっさんが命令して、若者が死ぬ(大橋巨泉)。

米AP通信『日本が戦争の過去を軽視する防衛トップを据える』

www.nikkan-gendai.com先日の内閣改造による稲田防衛大臣の誕生が、海外メディアでは批判的に報じられているようです。日本が再び戦争をするのでは、と懸念する声もありますね。

日本のメディアでは安倍総理のお気に入りということだからか批判的な論調は薄いように感じています。懸念を感じつつも、安倍総理のお友達人事だから仕方がないと諦められているのでしょうか。

 

稲田氏は「タカ派」「強硬派」/改憲・海外派兵への布石/海外メディア報道

英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)
「安倍首相、防衛相に強硬派の国粋主義者を任命」
「首相の緊密なイデオロギー上の味方」
「日本の歴史と憲法についてタカ派的見解」

米軍準機関紙「星条旗」(電子版)
「週刊誌を名誉毀損(きそん)で訴えた裁判で敗訴、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)とのかかわりが認定された」
「14年には、旧ナチス・ドイツを信奉する極右団体代表と写真を撮っていたと報じられた」

米ABCテレビ(電子版)
「第2次大戦時の日本の戦争が侵略か自衛か問われたのに明言しなかった」

フィリピンの英字紙マニラ・タイムズ(電子版)
「強硬派で国粋主義者として有名な稲田朋美氏を防衛相に指名」
「安倍氏は安全保障の課題から離れたのではないというシグナル」

海外メディアの記事はストレートで分かりやすいですね。

稲田さんは領収証の不正疑惑が問題になっていますし、速やかにお辞め頂くのがご本人と日本のためだと思いますが、どうなるでしょうか。