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FIGHTING MAN

戦争は、爺さんが決めて、おっさんが命令して、若者が死ぬ(大橋巨泉)。

2017年こそは安倍政権が終わって欲しい

2016年も政治は酷いことばかりで、散々な一年でした。

安倍総理は時折体調問題が取り沙汰されつつも安定の高支持率で、今年も安泰でした。民進党は蓮舫氏が新代表になったものの党内のゴタゴタが収まらず、相変わらず低空飛行を続けています。

第二次安倍政権が長期になった理由は、

  1. メディアの取り込み(放送局トップとの会食・文書送付・呼び出しなど)
  2. 体調管理(歴代総理と比べて頻繁なゴルフ・外遊によるストレス軽減など)
  3. 頻繁なイベント実施(地球儀俯瞰外交と称して各国のトップと頻繁に会談)

の3点が大きいと私は見ています。大手メディアは相変わらず安倍政権に対する批判が出来ず、うまく取り込まれてしまっているようです。

野党も大手メディアも情けない状態となると、あとは「週刊文春」のような雑誌メディアに頑張ってもらうしかありません。今年は絶好調だった文春、来年も今年以上に活躍して貰いたいと思っています。

雑誌編集長である花田紀凱氏のブログによると、文春の出版元でもある文芸春秋社の社長さんが、興味深い発言をされていたようです。

文藝春秋松井社長が、安倍政権を「極右の塊」と発言。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース

12月6日夜、市ヶ谷の私学会館で保坂正康さんの新刊『ナショナリズムと昭和』の出版記念会が開かれた。参加者は250人ほど。

そこで、発起人代表として文藝春秋松井清人社長が挨拶したが、これが驚くべきものだった。「極右の塊である現政権をこれ以上、暴走させてはならない」。現政権、つまり安倍政権を「極右の塊」と批判したのだ。「暴走」と難じたのだ。 

 文春秋松井社長、実に頼もしいご発言です。花田センセイ(74)は「驚くべきものだった」と仰っていますが、 ジャーナリストの西岡研介氏は以下のようにツイートされています。

花田氏は是非ご自身の雑誌「月刊hanada」で頑張って頂ければと思います。

権力をきちんとチェックできるメディアと有権者の力によって、来年こそは安倍政権を終わりにしたいものです。